ジャガイモ

ジャガイモジャガイモの名前の由来は、ジャワのジャガトラ港から長崎に伝えられたことから。当時は観賞用として栽培されていました。
ジャガイモには和名が多く「馬鈴薯」(ばれいしょ)、「きんかいも」などと呼ばれることもあります。
ビタミンCを豊富に含み、良質な食物繊維を有します。
栽培のポイント

無病の種イモを使用しましょう。
土寄せを丁寧にしましょう。
連作を嫌うので3年以上あけましょう。

栽培のアドバイス

Q.土寄せをするのはなぜですか。

生長時に、イモが日光にあたると品質が落ちてえぐみのもとになります。品質を保つためにジャガイモの土寄せはしっかり行いましょう。

栽培暦
栽培暦
土づくり
いつ 何をする(1m2あたり)
定植2週間前 苦土石灰 50〜100g
1週間前 有機配合肥料 120g
栽培方法
育て方 内 容
種いも準備 種苗店で購入した無病の種イモを使いましょう(食用のジャガイモは植物の病気にかかっているものが多く、種イモには向いていません)。
大きいイモは30〜40gに切り分けて使用します。
切ったイモは、表面を乾かすために2〜3日おいて植えつけます。
定植 畝幅70cmに15cm程度の溝を掘り、種イモを25㎝間隔で置き、7〜8cmの土をかけます(イモの切り口から腐りにくくするため切り口は下に向けましょう)。
芽かき 種イモを引き抜かないように株元をおさえて芽かきをしましょう。
土寄せ・追肥 芽が15〜20cmに伸びてきたら株元に5cm程度の土寄せをしましょう。
2週間後(つぼみがつき始めるころ)、30gの化学肥料を追肥し、2回目の土寄せを行いましょう。
収穫 茎葉が黄色く枯れてきたら収穫時期です。
試しどりをして、イモが肥大していたら収穫しましょう。
スコップやクワで周りを掘り起こしてください。